エフピコチューパ農産本部

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2021.08.27 農産トピックス

【エフピコチューパ農産本部】AgriweB(アグリウェブ)連載コラムが「人気のシリーズ」を再獲得!

シリーズ『トレー・包装のチカラ〜消費者が求める付加価値を掴む〜』3回⽬コラム掲載は8⽉27⽇掲載

農産パック・農産フィルム等、⻘果物資材が主⼒事業で、「産地の鮮度を⾷卓へ」を掲げる総合⾷品容器メーカー エフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区 以下、エフピコチューパ)は、農業ビジネスのプランニングをサポートするWEBサイト「AgriweB(以下、アグリウェブ)」で連載中のコラム「トレー・包装のチカラ〜消費者が求める付加価値を掴む〜」が23シリーズの中で⼈気のシリーズに選出されました(8⽉27⽇現在)。

《アグリウェブ連載の背景》アグリウェブ(運営:農林中央⾦庫)は、「あなたの農業ビジネスのプランニングをサポートするWEBサイト」がコンセプトのWEBサイトで、農業と農家の発展に寄与する考え⽅に賛同し、この度の連載コラム寄稿を快諾し本掲載に⾄りました。

《本掲載の⽬的と位置付け》
少⼦⾼齢化の進展や単⾝世帯の増加などライフスタイルが変わっていくなかで、中⾷市場の拡⼤やコロナ禍での外⾷⾃粛もあり、国⺠の⾷⽣活は⼤きく変化しています。
また、国内外におけるSDGs達成に向けた取り組みや頻発する⼤規模災害によって、環境負荷低減に向けた気運はかつてない⾼まりを⾒せ、消費者が⾷料品に関わらずモノを購⼊する際に、サプライチェーン全体を通して「環境にやさしいこと」がより強く意識されるようになっています。
本連載では、美味しいものを安定して⽣産するのはもちろんのこと、農産物を作って渡すだけでなく、変化する消費者のニーズと社会的要請に応えることを農産向け「トレー・包装」の観点よりお伝え出来れば幸いです。
「トレー・包装」から⾒る農産向けトレンドや必須機能、環境配慮に対する消費者の評価や消費者の視点にたった購⼊しやすい売り場等をご説明させて頂きます。

【アグリウェブサイト】https://www.agriweb.jp/


■エフピコチューパとは
エフピコチューパは、⾷品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設⽴以来47年の歴史を持つ、⾷品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に⾃社の⽀店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の⽣産拠点、海外提携⼯場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活⽤し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎⽇の⾷を⽀えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安⼼を「⽣産から⾷卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。
■会社概要
商号 : エフピコチューパ株式会社
代表者 : 代表取締役社⻑ 平⽥ 光史
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区⻄新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設⽴ : 1973年10⽉
事業内容: ⾷品容器総合メーカー惣菜・弁当類 包装資材の販売 ⻘果・農業⽤包装資材の製造・販売
資本⾦ : 1億円
URL :
「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
http://www.chupa.co.jp/
「エフピコチューパ農産本部
Get Along Together」WEBサイト
http://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagram
https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitter
https://twitter.com/chupa_nousan/
エフピコチューパ株式会社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/81943

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