エフピコチューパ農産本部

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2022.01.31 農産トピックス

エフピコチューパ、ミニトマトパック『YTRシリーズ』を新発売。SKUに合わせ全9サイズで豊富なラインナップ!

〜環境にやさしいリサイクルペットボトルを原料にしたエコA-PET容器で“定番アイテム”をリスペクト〜

農産パック・農産フィルム等、⻘果物資材が主⼒事業で、「産地の鮮度を⾷卓へ」を掲げる総合⾷品容器メーカー エフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区、以下エフピコチューパ)は、エコA-PET素材のミニトマトパック『YTRシリーズ』を2022年1月31日より発売を開始しました。サイズは好みの量目に合わせて9サイズ、全て本体透明と黒(窓付き)の各2種類を取り揃え豊富なラインナップです。

『YTRシリーズ』開発の背景
生鮮食品の中でも花形の青果売り場において、多種多様な製品を確保し食卓に並ぶ機会の多いミニトマト、陳列時に使用される包装資材は様々です。特にここ数年は販売者側の思いやこだわりを演出した、見栄えの良いパックや袋を使用し陳列されています。
しかしながら機能性と作業性より昔から好まれている、いわゆる「ミニトマトパック」と呼ばれる製品がロングランで使用されています。
エフピコチューパでは、これまで様々なミニトマト向け包装資材を開発してまいりました。この度、ロングランで好まれている「ミニトマトパック」を形状・素材・サイズを再度見直し、機能性と作業性を維持しつつ、見映えにもこだわった製品の開発を行いました。それが『YTRシリーズ』です。
新製品『YTRシリーズ』は、量目に合わせて9サイズからお選びいただけます。

『YTRシリーズ』の特徴
1.豊富な9サイズで展開。
100g、140g,150g、180g、190g、200g、210g、230g、300g用。
(全て透明と本体黒窓付きの全18アイテム)
2.リサイクルペットボトルを原料にしたエコA-PET素材。
バージンPET(比リサイクル品)に比べCO2排出量をおよそ30%削減できます(当社比)。たくさん使う容器だからこそ、エコ素材で環境保全に貢献(全てにエコマークが刻印されています)。
3.自動包装機に使用可能。
人手不足の事情や産地で機械を導入しているユーザーにも、量目に合わせてご使用していただけます。
4.ボリューム感の演出。容器の無駄を徹底的にはぶき、ミニトマトのジャストフィットする形状です

『YTRシリーズ』サイズ一覧

■エフピコチューパとは

エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来47年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。

■会社概要

商号  : エフピコチューパ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 平田 光史
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立  : 1973年10月
事業内容: 食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 : 1億円
URL   :
「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
 http://www.chupa.co.jp/
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
 https://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YouTubeページ
 https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
 https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
 https://twitter.com/chupa_nousan/

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