エフピコチューパ農産本部

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2023.04.27 農産トピックス

エフピコチューパ、大田市場事務所(Showroom)を4月17日に開設。日本最大の青果市場のニーズを捉え、新たな製品提案の場を新設。

~流通の要に対し、よりコンスタントでタイムリーな提案を〜

農産パック・農産フィルム等、⻘果物資材が主⼒事業で、「産地の鮮度を⾷卓へ」を掲げる総合⾷品容器メーカーエフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区、以下エフピコチューパ)は、4月17日に日本最大の青果市場である大田市場前に新事務所を開設いたしました。

  • 【大田市場事務所(Showroom)開設について】

エフピコチューパではこれまで北海道から沖縄まで全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、地域に根差した営業活動を行ってまいりました。この度、日本最大の青果市場である大田市場前に、新たに大田市場事務所(Showroom)を2023年4月17日に開設いたしました。

エフピコチューパはこれまでも青果物資材の開発・供給を通じて農業市場の発展の一助となるべく活動してまいりました。大田市場事務所(Showroom)を新たに開設することにより、国内最大の青果市場に包装資材の観点からきめ細かい提案を行うことで、一層の農業市場の発展に尽力いたします。

エフピコチューパでは、昨年より「大田市場活用型有機農産物新流通プロジェクト」に外部専門員として参画する等、国内の有機農業の発展と物流の合理化、販売促進に向けて取り組んでおります。
 

  • 【大田市場事務所(Showroom)概要】

開設日:4月17日(月)
事務所名:エフピコチューパ株式会社 大田市場Showroom
住所:東京都大田区東海 GTOビル605
アクセス:流通センター駅より徒歩20分
商品サンプルを多数取り揃えておりますので、商品選びにご活用下さい。
*当事務所では、商品の販売は行っておりません。
 

  • エフピコチューパ株式会社とは

エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来50年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。

  • 会社概要

商号  : エフピコチューパ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 平田 光史
農産部門責任者: 執行役員 上原 英一
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立  : 1973年10月
事業内容: 食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 : 1億円
URL   :
「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
 http://www.chupa.co.jp/
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
 https://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YouTubeページ
 https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
 https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
 https://twitter.com/chupa_nousan/
「AgriweB(アグリウェブ)」連載コラム
 https://www.agriweb.jp/column/series/1546.html

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