エフピコチューパ農産本部

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2021.02.17 農産トピックス

青果容器の大定番「GPRシリーズ」に、「GPR-MS(深).6H」が今月より新発売!

農産パック・農産フィルム等、青果物資材が主力事業で、「産地の鮮度を食卓へ」を掲げる総合食品容器メーカー エフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区 以下、エフピコチューパ)は、青果物汎用容器として発売中の「GPRシリーズ」に、新サイズ「GPR-MS(深).6H」を2月より新発売します。

「GPRシリーズ」の販売数量が年々拡大しており、直近3年間でも販売数量が約150%の増加。人気に後押しされ、要望の多かった、本サイズの発売に至りました。
従来の7サイズで、ぶどうのような房売りの量目販売製品から、りんごや桃などの大きめな玉もの販売の果物まで、幅広く対応できる容器として展開中です。ここに新たな新型形状を追加し計8サイズバリエーションで絶賛発売中の製品となっております。
ぶどう資材として採用していただく頻度が圧倒的に高い容器ですが、サイズバリエーションの多い「GPRシリーズ」であれば他青果物においても、相場が高い際には内容量を落として少量パック販売、相場が安価な際には内容量を増やして大容量パック等での販売を行うなど、容器形状を変えずに販売内容を変更できる点などで多くのお客様より高評価を頂いております。

「GPRシリーズ」が選ばれる理由

・PETボトルを再生利用したリサイクル素材である「エコAPET」を使用していて、従来のバージン原料使用時と比べて、CO2排出量を30%削減できる為、環境にやさしいです。

・8型のサイズバリエーションにより内容量に合わせてサイズを選べる汎用性。

・エコAPET素材の特徴として、容器が凹むなどが起きても、元に戻る高い復元性。

・積み重ね機能が高く、本体の窪みにしっかり嵌まりこみ、安定した積み重ねが可能。

・容器四方に加工している空気ダクトや天面の穴明き加工により通気性も抜群。

・600×400サイズのコンテナにも対応しており、配送効率の向上。

・ボタン嵌合を採用していることにより。パック時の作業効率がUP。

【エフピコチューパとは】

エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来47年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。

【会社概要】

会社名 :エフピコチューパ株式会社
代表者 :代表取締役社長 平田光史
設立  :1973年10月
資本金 :1億円
事業内容:
食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
所在地 :東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
◆エフピコチューパオフィシャルサイト
http://www.chupa.co.jp/
◆エフピコチューパ農産本部Get Along Together
http://chupa-nosan.com/
◆エフピコチューパ 農産YOUTUBEチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg

【リリース・事業内容に関する問い合わせ先】

エフピコチューパ株式会社
TEL: 03-5339-2270
(担当:農産・青果PJチーム 上原)
受付時間:10時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
エフピコチューパ農産本部 Get Along Together : http://chupa-nosan.com/

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